2024年02月26日(月) 第8回HIT研究会開催終了のお知らせ
第8回HIT研究会は、多くの参加者をお迎えし盛会のうちに無事終了いたしました。
参加者の皆様、ご協力いただきました関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
 2023年12月25日(月) 第8回HIT研究会開催のお知らせ

日時: 2024年2月24日(土)17:15〜19:45
会場: 国立京都国際会館
メインテーマ:『 Dual Mobility systemをテクノロジーから掘り下げる 』~その構造のノウハウ、理解していますか?~

イントロダクション
「Dual Mobility systemは本当に必要なのか?」
(演者:金沢大学 加畑多文先生)
特別講演
「Dual Mobility systemにおける構造上の留意点やインプラントとしての課題(仮題)」  
(講師:順天堂大学 本間康弘 先生)
パネルディスカッション
「Dual Mobility system:その構造の違いと臨床への影響に迫る」
(座長:加畑多文先生、名越 智 先生)
 2023年01月13日(金) 第7回HIT研究会に関するお知らせ

第7回HIT研究会は、第53回日本人工関節学会(2023年2月17-18日:パシフィコ横浜ノース)では特例として学会内部のセッションとして、学会初日(17日金曜)の午後に開催されることになりました。例年のように学会2日目の夕方ではありませんのでご注意ください。
また、人工膝関節に関しても同様にKIT(Knee Implant Technology)セッションが学会2日目(18日土曜)の午後に開催されます。同僚の膝の先生にもご周知をお願いします。
いずれも、例年のように、「実臨床では現存するインプラントの中から選択して治療を行うので、類似のいくつかの機種につきその特徴、相違点、長所を引き出す使い方などを企業サイドと共に深く掘り下げよう」という狙いのセッションです。

※両セッションの開催案内を右より掲載いたしております。



 HIT研究会代表世話人
第53回日本人工関節学会会長
大谷卓也
 2022年02月28日(月) 第6回HIT研究会開催終了のお知らせ
第6回HIT研究会は、webも含む多くの参加者をお迎えし盛会のうちに無事終了いたしました。
参加者の皆様、ご協力いただきました関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
 2022年02月25日(金)   ★★★これから一般参加を申し込まれる方へ★★★
2/25(金)以降の第6回HIT研究会へのお申込みにつきましてはHP下部のお問合せフォームよりご連絡ください。右の受付登録はシステムの都合上閉鎖されております。
 2022年02月10日(木) 第6回HIT研究会の開催形式(ハイブリッド)のお知らせ

第6回HIT研究会:2022年2月26日(土)18:00~20:30
開催形式:現地(国立京都国際会館)開催とウェビナー(Live配信)併用のハイブリッド形式
発表・講演者:現地発表またはリモート(ウェビナー)発表
参加者(医師/研究者/企業社員):現地参加またはウェビナー参加

現地会場:国立京都国際会館 Annex Hall 2(学術集会第4会場)
現地発表者/現地参加者:当日17:00より参加受付を行いますので会場にお越し下さい
リモート(ウェビナー)発表者:研究会の数日前に「パネリスト用ウェビナーURL」をお送りします
ウェビナーでの参加者:事前参加申込をいただいた方全員に、研究会の数日前に「参加者用ZoomウェビナーURL」をメールでお送りします(直前の申込には対応しきれない場合がありますので早めの申込をお願いいたします)

*現地、ウェビナーいずれの形式の参加者についても、まずはこのHIT研究会ホームページから、「第6回HIT研究会参加登録」をお願いいたします
研究会参加費:1000円(事前振込のご連絡をいたします)
*2月26日、現地での当日申込は可能です
*予定しておりました懇親会はコロナ禍の状況から中止とさせていただきます
*会場での企業展示は開催予定です

ウェビナー参加が可能となりましたので、医局、職場のお仲間などに広くご周知いただき、多数ご参加をいただきますようご案内申し上げます。
 2022年02月05日(土) 懇親会中止のお知らせ

現在の新型コロナ感染拡大を鑑み、大変残念ではございますが、HIT研究会における懇親会は中止とさせていただきます。
既にお申込み頂きました皆様へは後日改めてご案内をさせて頂きます。
 2021年11月30日(火) 第6回HIT研究会開催のお知らせ

会期: 2022年2月26日(土)
会場: 国立京都国際会館
担当世話人: 神野哲也 先生
メインテーマ: フルHAステム
イントロダクション:フルHAステム総論
特別講演:フルHAステムCORAILの開発経緯とコンセプト(仮題)
(日産厚生会玉川病院 松原正明 先生)
パネルディスカッション:
「各社CORAIL型ステム:どこが違って、何がよいのか? 」
 2021年01月20日(水) 第6回HIT研究会の開催について

厳しいコロナ禍の中、困難な日々をお過ごしのことと拝察申し上げます。
2021年1月時点における社会の状況を鑑み、大変残念ではございますが、2021年3月の第51回日本人工関節学会時におけるHIT研究会の開催を見送ることとさせていただきました。2022年2月の第52回学会時に第6回HITを開催する予定ですので、何卒よろしくご参加、ご協力をいただきますようお願い申し上げます。
コロナ禍の早期収束を願うとともに、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

2021年1月 HIT研究会 世話人一同
 2020年02月24日(月) 第5回HIT研究会開催終了のお知らせ
第5回HIT研究会は、多くの参加者をお迎えし盛会のうちに無事終了いたしました。
参加者の皆様、ご協力いただきました関係者の皆様に心より感謝申し上げます。